スーパードクターに教わる最新治療(文藝春秋)

文春ムック「スーパードクターに教わる最新治療2023」で腰痛、甲状腺疾患の記事を担当しています。


みんなの家庭の医学(保健同人フロンティア)

保健同人フロンティア「みんなの家庭の医学」で感染症を中心とした病気解説や、心や体の悩みに答える「みんなのお悩みQ&A」の記事を書いています(毎月更新)。


フェムテック・フェムケア

近年、注目度が一躍増している「フェムテック・フェムケア」。生理や女性ホルモン、乳がんなど女性特有の健康課題について、さまざまな媒体で記事を書いています。

 


がん治療に伴う生活情報 FOR YOUR LIFE(アフラック/保健同人フロンティア)

アフラックががん保険契約者向けに配布している冊子。がん治療の副作用に伴う外見の変化への心構えやケア方法について「がん治療中の当事者であり編集者」として企画立案から取材、原稿全般を手掛けました。

・本冊子の内容について
がん治療に伴う生活情報を6つのテーマ「身」「食」「暮」「動」「癒」「絆」に分け、各分野における著名な医師等の監修のもと、信頼できる情報をお届けしています。


ウェブ記事「ウイズコロナ 親子の心の整え方」(日経DUAL)

【前編】敏感で感受性高い子 コロナ禍の心のケアに困ったら

【後編】登校不安抱えやすい「HSC」の子 親も自分責めないで

内容:敏感で繊細という特性を持った「HSC」(ハイリー・センシティブ・チャイルド)の子供たち。その心を癒すアプローチなどについて書きました。
監修:長沼睦雄先生(十勝むつみのクリニック院長)

休校明けの低学年「見えない疲れ」に注意して

学校行事中止、受験への焦り…子の気持ちどう支える

登校再開で親子の距離も変化? 高学年の心の支え方

内容:学校が再開したものの「新しい生活様式」を取り入れながらの小学校生 活。この時期に子どもが出すSOSのサインや、保護者が気を付けるべきポイント について書きました。
監修:田中恭子先生(国立成育医療研究センターこころの診療部 児童・思春期リエゾン診療科で診療部長)


ウェブ記事「乳がんセルフチェック」(with)

女性誌「with」(講談社)で担当した記事「若年性乳がん対策には毎日のケアが大事! 今すぐ試せる3つのセルフチェックを」がウェブ化されました。


連載『病後生活ナビ』(保健同人社『笑顔』)

手術などの治療が一段落してからのがんとの向き合い方について。がんの種類や悩み別に取材し、編集・執筆。各テーマごとに専門の先生にお話を伺いました。

・テーマ『乳がん』
監修:土井卓子先生(湘南記念病院かまくら乳がんセンター長)
内容:スキンケア、告知後の心のケア、薬による体の変化とケア、再発の不安と向き合う。

・テーマ『大腸がん』
監修:石黒めぐみ先生(東京医科歯科大学大学院 応用腫瘍学講座 准教授)
内容:食事・手術後の排便の悩み、ストーマ、日常生活や仕事への復帰、再発の不安。

・テーマ『子どもに「がん」を伝えるとき』
監修:大沢かおり先生(東京共済病院 医療ソーシャルワーカー)
内容:幼児&学童期、思春期のケース別。

・テーマ『がん患者の心の悩み』
監修:大西秀樹先生(埼玉医科大学 国際医療センター精神腫瘍科教授)
内容:適応障害、うつ・せん妄、緩和ケア、再発・転移による不安や 絶望感との向き合い方、患者家族の心構え、代替医療を勧められたとき、家族や周囲が本人に接するときの注意点、終末期の過ごし方、詮索への対処。

・テーマ『肺がん』
監修:後藤悌先生(国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科 外来医長)
内容:体のケア・退院後の生活・再発について。

・テーマ『がんと仕事』
監修:高橋都先生(国立がん研究センター がん対策情報センター がんサバイバーシップ支援部長)
監修:坂本はと恵先生(国立がん研究センター東病院サポーティブケアセンター副センタ―長)
内容:仕事との向き合い方・知っておきたい制度。

乳がん~再発の不安と向き合う
がんと仕事
がんの代替医療
子宮がん・卵巣がん

連載『知っておきたい子どもの感染症』(保健同人社『笑顔』)

監修:千木良淳先生(東京西荻窪 ちぎら医院・院長)
内容:子どもに多い感染症について1年連載。テーマ/りんご病(伝染性紅斑)、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)、プール熱(咽頭結膜炎)、手足口病、突発性発疹、マイコプラズマ肺炎、予防接種、溶連菌感染症(咽頭炎)、インフルエンザ、感染性胃腸炎、水ぼうそう、麻疹。

知っておきたい子どもの感染症

CREA(文藝春秋)

 

0歳児の予防接種 最新情報をリサーチ!

編集・執筆を担当しました


with(講談社)

 

誰にも聞けない女のカラダかけこみ相談室

編集・執筆を担当しました


ルチェーレ(ベネッセコーポレーション)

 

ルチェーレクリニック・乳がん

編集・執筆を担当しました


連載『正しい「応急手当」』(保健同人フロンティア『笑顔』)

監修:日本赤十字社

いざというときに知っておきたい応急手当について1年間にわたって連載。本企画に触発され、連載終了後に東京消防庁応急手当普及員の資格を取得いたしました。

内容:止血、やけど、誤飲、子どもの熱中症、AED、災害時の体のケア、傷の手当、水の事故、嘔吐、下痢、避難所での過ごし方。

正しい「応急手当」