絵本『救命救急センターのいちにち』のお知らせ

『救命救急センターのいちにち』が、少年写真新聞社より2026年6月に刊行予定です。
文章は「あいはらいくこ」名義で担当しました。

本書は、救命救急センターで働く医療者たちの一日を描いた絵本です。救急車で運ばれてくる患者さんを、医師、看護師、救急隊員など多くの人たちがチームで受け止め、命を守るために動いていきます。

物語の中には、ドクターヘリ、DMAT、AEDなど、救命救急の現場に関わるさまざまなものが登場します。救急車が到着してからの流れや、その場で働く人たちの連携を、子どもたちにも伝わる物語としてまとめました。

暮らしの中では、命は当たり前に続いていくように感じられます。しかし、家族や友人と笑ったり、怒ったり、泣いたりできる毎日は、実はとてもかけがえのないものです。
その日常が途絶えそうになったとき、救命救急の現場では、命を守るために全力を尽くす人たちがいます。目立たないところで、静かに、しかし確かに、命を支えているプロフェッショナルたちの姿を、この絵本を通して知ってもらえたらうれしく思います。


書籍情報:少年写真新聞社

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